ホーム > 企業情報 > 沿革 > 歴史館

歴史館


明治期(明治35年~45年)

明治期(明治35年~45年)
明治35年11月、石川儀一、磐田郡見付町において石川組創業。土木、建築請負業として県西部における草分け的意義を持ち、東遠、北遠、中遠、西遠において病院、学校等を数多く施工。

主な作品

  • 県立浜松師範学校(明治41年)
  • 名古屋専売支局見付出張所(明治43年)
  • 千浜村避病院(明治44年)
  • 中泉農学校(明治後期)

大正期(大正元年~15年)

大正期(大正元年~15年)
この時代は石川組の基礎確立の時代。第一次世界大戦によって好景気が招来されたが、物価高騰により請負業は採算が取れず。このような悪条件の中を大正6年初めてのRC造天竜電力社屋を請負い、莫大な出血工事となって完成を見る。大正10年1月、大蔵省発注の見付専売支局新営工事を受注する。RC造延床面積2,014坪(6,646m²)。当時としては当地最大規模の工事であった。

主な作品

  • 天竜電力社屋(大正6年)
  • 見付専売支局工場(大正10年)
  • 見付地方専売局庁舎(大正11年)
  • 県立見付中学校(大正15年)
  • 見付町尋常高等小学校(大正15年)

戦前・戦中期(昭和元年~20年)

戦前・戦中期(昭和元年~20年)
昭和初頭の経済恐慌の中でも堅実な歩みを続け、社寺建築および土木部門へ進出する。戦雲急をつげ、統制経済に入るが、物資不足によく耐え、技術の練磨と信用の増大に努力する。昭和14年、石川博敏が斯業参加。昭和19年4月、企業整備統制令発布。統制会社へ参加しなかったため、終戦まで休業状態であった。

主な作品

  • 矢奈比売神社(見付天神社)(昭和6年)
  • 県道豊浜橋(昭和7年)
  • 社山隧道(昭和9年)
  • 県立見付高等女学校(昭和13年)
  • 磐田町庁舎(昭和16年)

昭和復興期(昭和21年~34年)

兵役から帰った石川博敏を中心に10人足らずの人員で1台のリヤカーと2台の自転車で事業を再開。戦後復興にいち早く参加した。昭和23年10月、創業者石川儀一の死亡により石川博敏が営業を継承。昭和24年、金原繁廣が代理人として従事。昭和25年には、戦後初のRC造建築として、袋井郵便局に着手。城山球場、和口橋、磐田市立体育館などをこの時期に手掛けた。昭和32年、今之浦地内に工場敷地を取得して今之浦開発の先駆者となる。昭和33年、伊豆の矢熊地区にて狩野川台風の災害復旧事業に参画。

主な作品

  • 組合立豊田中学校(昭和23年)
  • 村道和口橋(昭和27年)
  • 袋井郵便局(昭和27年)
  • 磐田市立東部小学校(昭和31年)
  • 帝国製麻磐田工場(昭和34年)

昭和成長期(昭和35年~50年)

昭和35年8月、石川建設株式会社に改組。資本金500万円。初代社長に石川博敏が就任。この時期、事務所を見付本通りから国道沿いに移転。昭和43年、アスファルトプラントの設置とともに舗装部門へ進出。昭和44年11月、今之浦に現社屋完成。昭和47年7月、会計処理を伝票に切り替え、毎翌月には月次決算書に基づき検討会を始める。昭和49年暮れから住宅部門に本格的な進出を図る。

主な作品

  • 磐田市立体育館(昭和35年)
  • 福田町庁舎(昭和35年)
  • 遠州製作新工場(昭和36年)
  • デンマーク農場教会(昭和44年)
  • 県立磐田北高等学校(昭和48年)

昭和安定期(昭和50年~63年)

昭和50年8月、石川博敏が会長に、前専務金原繁廣が社長に就任。同年11月、磐田市立体育館において記念式典を盛大に挙行。昭和54年4月、修繕部門に本腰を入れ、大規模な土木、建築、舗装工事から住宅、営繕工事に至るまで幅広い施工体制を確立する。昭和55年7月、コンピューター会計を導入して経営の合理化と管理水準の向上を図る。昭和57年4月23日、古稀を迎えた石川博敏が代表取締役辞任。

主な作品

  • 昭和製作所浅羽工場(昭和51年)
  • 静岡県農業試験場(昭和55年)
  • 磐田市立南部中学校(昭和56年)
  • 高砂フード本社工場(昭和62年)
  • 磐田農協会館(昭和62年)

平成期(平成元年~現在)

平成元年、石川大造が社長就任。金原繁廣が会長に、石川博敏が相談役に就任する。バブル景気後の低成長期にも堅実な成長を遂げ、平成4年には完工高100億円達成、さらに平成10年には完工高150億円を達成する。平成3年にはタウン開発に進出。企業規模の拡大に伴い企業体質の一層の強化を目指して平成12年にはISO9001取得。翌平成13年にはISO14001を取得する。平成14年には2002W杯の日本代表ベースキャンプ地となる磐田スポーツ交流の里ゆめりあの土木、建築工事を完成させる。また同年、創業100年を迎え、100周年事業として新社屋を建設(平成16年4月 竣工)。平成20年には、藤森照信氏設計の「ねむの木こども美術館」で静岡県建設業協会賞建築部門最優秀賞を受賞。

主な作品

  • 磐田市総合体育館(平成3年)
  • 静岡銀行磐田支店(平成4年)
  • 磐田市役所西庁舎(平成6年)
  • グリーンヒルズさくら台タウン開発(平成7年)
  • 磐田東高本館校舎(平成9年)
  • 磐田市立総合病院(JV)(平成9年)
  • ぼう僧川水門(JV)(平成9年)
  • 太田川豊浜橋(平成11年)
  • 小笠山総合運動公園スタジアム(JV)(平成13年)
  • 磐田スポーツ交流の里ゆめりあ(平成14年)
  • 聖隷クリストファー大学3号館(平成16年)
  • 石川建設本屋社屋(平成16年)
  • 豊田ゆうあいの里(平成17年)
  • ねむの木こども美術館(平成18年)
  • 染葉学園専門学校校舎(平成19年)
  • 磐田市総合福祉会館(平成20年)
  • ヤマハ愛野寮(平成21年)
  • イオン静岡RDC(平成21年)
  • 磐田市立病院母子医療センター(平成22年)
  • 磐田サーラプラザ複合ビル(平成22年)
  • 伊豆高原十字の園(平成23年)
  • 石原土地開発(平成23年)
  • 静岡県労働金庫磐田支店(平成23年)
  • ブライトタウン磐田中泉1期2期(平成23・25年)
  • 磐南浄化センター水処理棟(JV)(平成26年)
  • 静岡大学附属図書館 浜松分校図書館棟(平成27年)
  • 光創起イノベーション研究拠点棟(平成27年)
  • 美登里地区土地区画整理事業(平成27年)
  • 磐田市立福田幼保園(平成27年)