企業理念
石川建設120年の歴史を貫く、「信用第一」の理念。
地域の発展とともに歩み、培ってきた伝統を軸に、
総合建設業としての存在意義を一層高めていきます。
今まで以上に、地域の信頼に応えられる企業へ
代表取締役会長 石川 修
明治35年の創業以来、石川建設は、今日に至るまで地域の歴史と発展とともに歩んでまいりました。明治期の県立浜松師範学校、大正期の見付専売支局など、多くの公共工事に実績を残してこられたのも、ひとえに地域の皆様のご理解・ご協力の賜物と感謝いたします。
2021年には、当社は創立から120周年を迎えました。この節目に当たって気持ちを新たにし、ますます地域の皆様のお役に立つ総合建設会社として、提案力と技術力を磨き上げ挑戦する企業でありたいと考えております。ISO9001、ISO14001認証取得、無借金経営など、盤石の経営基盤を一層強化し、「信用第一」を変わらぬ信念として、地域の皆様の未来に貢献してまいります。
2021年には、当社は創立から120周年を迎えました。この節目に当たって気持ちを新たにし、ますます地域の皆様のお役に立つ総合建設会社として、提案力と技術力を磨き上げ挑戦する企業でありたいと考えております。ISO9001、ISO14001認証取得、無借金経営など、盤石の経営基盤を一層強化し、「信用第一」を変わらぬ信念として、地域の皆様の未来に貢献してまいります。
多様な人材の活躍により、地域の未来に貢献
今、日進月歩の技術革新や人々の価値観の変化を受けて建設業界は大きく変わってきています。
技術面では、GPSデータを主軸に据えたICT施工がだんだん身近になってきており、当社でもGPS測量やドローンの活用、ICT重機への対応といった取り組みの下で、労働環境の改善と工事品質の向上を同時にかなえられるようになってきました。また、長らく建設業は男性中心の業界と考えられてきましたが、男女共同参画社会づくり宣言書に基づく取り組みの推進により、男性・女性に関わらず、個人の能力と個性を発揮できる職場づくりが進んでいます。
多様な人材が活躍し、その能力をいかんなく発揮することで社会の信用に応える──。
石川建設は、社会の一員として誇りを持ち、持続可能な未来の構築に貢献する企業として、これからもまい進してまいります。
今後とも一層のご支援・ご鞭撻を賜りますようお願いいたします。
技術面では、GPSデータを主軸に据えたICT施工がだんだん身近になってきており、当社でもGPS測量やドローンの活用、ICT重機への対応といった取り組みの下で、労働環境の改善と工事品質の向上を同時にかなえられるようになってきました。また、長らく建設業は男性中心の業界と考えられてきましたが、男女共同参画社会づくり宣言書に基づく取り組みの推進により、男性・女性に関わらず、個人の能力と個性を発揮できる職場づくりが進んでいます。
多様な人材が活躍し、その能力をいかんなく発揮することで社会の信用に応える──。
石川建設は、社会の一員として誇りを持ち、持続可能な未来の構築に貢献する企業として、これからもまい進してまいります。
今後とも一層のご支援・ご鞭撻を賜りますようお願いいたします。
代表取締役社長 石川 有造
